まず、企業側弁護人が当該事件の背景も含め、どのような点が追及されるのか、どのような書類について質問されるのかといったことを、企業クライアントに具体的に解説する。
それに対しクライアント側では、弁護人と相談しながら、上記2で述べたように供述者候補を検討し、必要資料を収集する。(多くの場合開示済みの書類を参照) 供述者が決定したら、供述者を通常の職務から解放し、準備に専念できるよう企業側が取り計らう必要がある。
また、関係者から話を聞く場合には、法務部を通した方が、時間的に効率よく準備を進めることができる。
2007年11月2日金曜日
ワンポイント・アドバイス 「企業供述」
④供述者の事前準備
投稿者
リチャード・ヤング (Richard Young)
ミネアポリス
11/02/2007 10:00:00 午前
ラベル: 企業供述
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